電話で知った、CFJについて
かつて「ディック」というブランド名で営業していた消費者金融がありました。いえ、正確に言うと、まだ営業をしていますのでなくなったわけではありません。このディックという消費者金融は途中でオーナー企業が変わったりという経緯もあるのですが、現在までディックというブランドが残っています。 そもそもディックというのは「DIC」と表記し、最初の「D」はスーパー大手のダイエーを意味するアルファベットでした。スーパーのダイエーが消費者金融を営業しているというのも、今では考えられないことです。その後ディックはアメリカの銀行であるシティグループに売却され、CFJという会社が運営するようになりました。 この頃は日本の消費者金融に旨味があるということで、外資系や新規参入が多かった時期でもありました。 その当時に設定されていた貸付金利は、もちろん出資法の制限ギリギリです。利息制限法をまるで無視して営業していたところに、外資系企業の確信犯的な貪欲さを感じます。 さて、このCFJですが、この時の高い金利がたたって現在では過払い金請求の嵐にさらされています。 貸金業法改正が施行された現在では、すでに新規貸し付けも行っていないとのことで、まさに過払い金の処理をするためだけの会社になってしまっています。過払い請求~消費者金融の場合~をお役立てください。
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過払い請求は本来、任意整理の延長上の手続きなのですが、消費者金融などの債権者との和解交渉をする際、法・・・

